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全英シングルチャート(3月12日~3月18日)

UKシングルチャートの特集です。ここではTOP10とチャートインしたアーティストの中から個人的一押しの注目株を紹介します。

UK Single Chart   3.12~3.18
1. Drivers License
(1)→ Olivia Rodrigo

今最も話題のアーティスト。遂に9週連続の1位です。デビューシングルでこれだけ長期を維持しているのは、ナールズ・バークレーの「Crazy」(9週)以来です。全米の方でもいまだに1位記録を維持しています。spotifyでも史上最速で5億再生を超えた楽曲となりました。ユニバーサルの公式チャンネルで彼女のインタビューが和訳された動画が公開されています。好きな色や好きな料理など、彼女に親近感を覚えられる内容になっています。

「Drivers License」

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2. Wellerman
(2)→ Nathan Evans/220KID/Billented

この曲ほんと根強いですよね。元々は1860年代辺りに作られたニュージーランドの民謡です。スコットランド出身の26歳のネイサン・エヴァンスがTikTokに投稿した動画がバズった事から、全英2位まで上り詰めました。趣味でやっていた楽曲カバーがここまで来るのは、夢があります。郵便配達員は辞めてしまったようなので、ミュージシャンとして次回作の話も出ているのでしょうか?

「Wellerman」

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3. The Business
(4)↑ Tiest

先日、タイ・ダラー・サインと組んだ同曲のリミックス「The Business, Pt. II」もリリースされました。こちらもタイ・ダラーのボーカルがいいエッセンスになっていてかっこいいですよね。昨年のアルバム『The London Session』には、リタ・オラ&ジョナス・ブルーとコラボした「Ritual」などが収録されています。

The London Session

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4. (初)

What’s Next / Drake

3曲入り新作EP『Scary Hours 2』をサプライズ・リリースしました。今回3曲ともランクインです。ニューアルバム『Certified Lover Boy』も発売が決まっている中、先行でのリリースとなりました。彼は、ザ・ウィークエンドがグラミーにノミネートしなかった事に怒りを表明してましたね。

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5. (3)↓   

Calling My Phone / Lil Tjay&6Lack

NY出身の若手ラッパー、リル・ティージェイ。現在、ジャマイカのジージャムスタジオで女性歌手のShenseeaと楽曲制作を行っているみたいですね。2020年にはドリルにフォーカスした『State Of Emergency』もリリースしています。今期待のラッパーです。


6. (初)

Lemon Peppar Freestyle / Drake Ft. Rick Ross

ここでもドレイクの新曲がランクインしています。リック・ロスをフューチャリングしています。これまでも彼とは、共演経験ありますよね。マイアミのヒップホップ集団のボスであるリック・ロスは、先月NPRのTiny Desk ConcertTiny Desk Concertに出演しています。

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7. (5)↓

Friday / Riton/Nightcrawlers/Mufasa

リトンはイギリスの有名DJです。MVも新しく作り直されています。週末に向けて気分を盛り上げてくれるこのダンスミュージックはNightcrawlersの楽曲が元ネタです。トロピカルな夏を連想させて良いですよね。→詳しくはこちらでPick Upしています。


8. (7)↓

Without you / Kid Laroi
オーストラリア出身の若手ラッパー。オーストラリアでのツアー中に彼を指導した故ジュース・ワールドとは、友情も深かったようです。昨年11月にはデビューアルバム「F * ck Love(SAVAGE)」をリリースしています。このアルバムは、オーストラリアのARIAチャートで1位に達し、Billboardでも最高順位を3位に着けたことがあります。

9. (6)↓

Don’t Play / Anne-Marie/KSI/Digital Farm

アン・マリーはイギリスのSSW。これまマシュメロ、エド・シーランなどの有名アーティストとコラボしてきました。子供の頃空手の世界大会で2002年に優勝していて、デビューEPも『Karate』です。日本にも縁があるんですよね。先日スッキリでも「Don’t Play」をパフォーマンスしてました。

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10. (初)

Wants And Needs / Drake Ft.Lil Baby

またドレイクの登場です。フューチャリングのリル・ベイビーは、昨年の2作目のアルバム『My Turn』で全米1位となり、通算4週1位を獲得しています。客演でも幅広く活躍している彼は、TRAP界で有名なヤング・サグとも幼馴染です。


 

オリビア・ロドリゴは、9週連続に記録を伸ばしました。2位にネイサンエヴァンスの楽曲、ワン・ツーフィニッシュは変わらず強いですね。3位には、ティエストの楽曲が来ました。Remixが出た効果もあったのでしょうか?この曲も人気が根強いですね。

4位、6位、10位にはドレイクの楽曲が入ってきました。人気は相変わらずですね。ここから伸びるのかも注目です。Billboadでも、彼の楽曲は上位に来ることが予想されます。オリヴィアはどこまで首位を維持できるのでしょうか?

 Pick up!

» Latest Trends A1&J1

今回12位まで上昇しました。じわじわ上がってきてますね。まだ彼らに対する情報は少ないのですが、デビュー曲にもかかわらず、TikTokやYoutubeの再生回数が凄いですね。A1とJ1はHousepartyという動画アプリで出会ったようです。なんか出会いからブレイクまでが今風ですよね。そんな彼らは先日、Aitchも参加したリミックスバージョンも作成しました。この楽曲も伸びそうな雰囲気ありますね。

» Leave the Door Open Silk sonic/Bluno mars/PAAK

今回20位で初登場です。この豪華なコンビはまだこれから上位に来そうです。70年代のソウルに対するリスペクトにあふれた楽曲ですね。まだ上昇しそうな雰囲気ありますけど、イギリスではこういうソウルはどう受け入れらるんでしょうかね。今度のグラミーでもパフォーマンスする予定の二人。まだ楽曲持ってそうな感じもしますし、是非ともアルバムまで作ってほしいですね。


いつも作成している注目の楽曲コーナーは、また後日更新します。USとまとめて別記事にしてしまおうかとも考えています。近々アップ予定です。

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