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2021年 期待の邦楽アーティスト10選 注目のバンド編

今回は、邦楽の中からこれは!?と思ったアーティストを選んでご紹介します。今回はバンド編ですね。

久しぶりにネットサーフィンして色々聞きましたけど、なんかレベル高いバンドが多いですよね。かなりグッとくるバンドが多いのに驚きました。米英のサウンドと差がほとんど感じられないですね。別に日本が格下と言いたいわけではなく、グローバルな感覚を持った音質を持っている場合が多いということです。インターネットの発達によって、子供の頃から聞いている音楽や知識・技術的な部分で、海外と感覚的に質感が似てきたのかもしれませんね。

2021 注目のアーティスト

Awesome city club

その名が示す通り、洗練されたシティポップと言えるのかもしれません。R&B、Soulなどのブラックミュージックを、爽やかでお洒落なサウンドに落とし込んでいます。このバランス感は一般受けすると思いますね。ニューアルバムは、更にPOPSに寄せた出来のようですね。新曲「勿忘」は、先日公開された「花束みたいな恋をした」でも挿入歌として使われました。もうブレイク真近ですね。

2013年東京にて結成。POPS / ロック / ソウル / R&B / ダンスミュージック等、メンバー自身の幅広いルーツを MIX した音楽性を持つ、男女ツインヴォーカルの3人グループ。2020年の新体制以降は、「眠れない街オーサムシティ。夢を求め集うこの街に、 今日もオーサムミュージックが溢れ出す。Awesome City Club 、 僕らが聴かせたい人達はこの街のどこかにいる。」をコピーにしている。

公式HP https://www.awesomecityclub.com/



The Engy

グルーヴィなサウンドと打ち込みのトラックの融合が心地いいですよね。このセンスの良さは、普段洋楽しか聞かないって人も満足させれるんじゃないでしょうか?しゃがれ気味のボーカルもいいですし、HipHopやSoulなどのエッセンスが練りこまれた洗練された音質もグッド。好きになる人も多いと思います。

2014年秋に山路 (Vo, Gt) と濱田 (Ba) により結成。2017年春に現体制となる。2017年5月に自主制作盤の1st Ep「theengy」を発売。2018年8月には2nd 7inch「All about」をリリース。2019年6月に1st SG「Touch me」でApple Musicの「今週のNEW ARTIST」に選出。2019年10月30日にビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。

公式HP https://www.theengy.com/



Kroi

彼らもブラックミュージックをベースにしたバンドですね。ミクスチャー的な遊び心も感じますが、基本はFunkやSoulをリスペクトした素直なバンドサウンドだと思います。3rd EPも先日発売されました。踊れることも目標にしている彼らのグルーブは魅力的です。ハマる人もいるのではないでしょうか。

中学からの同級生である内田怜央(Gt./Vo.)・長谷部悠生(Gt.)と、大学の同級生であった関将典(Ba.)・益田英知(Dr.)が、InstagramのDM機能を通じて出会い、2018年2月に結成。バンド名の由来はあらゆる音楽ジャンルの色を取り入れて新しい音楽性を創造したいという考えで、全ての色を混ぜると黒になることからくる「黒い」と、メンバーが全員ブラックミュージックを好み、そこから受けた影響や衝撃を日本人である自分たちなりに昇華するという意味を込め、「黒い」からKroiと命名。

公式HP https://kroi.net/



FAITH

日米のハーフのメンバーが多いこともあり、90~00年代のアメリカンロックの影響がベースにありそうなサウンド。爽やかで疾走感あるバンドサウンドの上にAkariの伸びやかな歌声が素敵です。新しいことをしているわけではないですが、寧ろこの素直さがいいし、沢山の人に愛されそうな感じしますよね。

ヤジマと荒井からなる日本人と、ドリチュラーとキャスナー、メランソンからなるアメリカとのハーフ、女性2人、男性3人で構成されている。また、ハーフの3人は幼馴染でもある。中学2年生の時に地元のライブハウスに通い出したのがきっかけで意気投合したヤジマ、キャスナー、メランソンの3人で前身のバンドを結成する。その後、中学から高校に進学する2015年の春に、幼馴染のドリチュラーと荒井が加入して結成された。バンド名はメンバー同士の音でお互いが信頼出来る感じや、観客とバンド間の信頼を意味している。

公式HP https://www.office-augusta.com/faith/


Homecomings

前から注目はしているのですが、メジャーデビューするようですね。もう実績は十分ですが、最近日本語詞の歌を作ったりしてましたし、ライトなリスナーも意識していたのかもしれませんね。彼らのエヴァーグリーンなサウンドは、爽やかで落ち着きます。日常に温かいサウンドが必要なら聞いてみてください。

京都在住の4ピース(4人組)バンド。2012年に結成。「京都の現役大学生バンド」という紹介フレーズで、2013年6月12日にセカンドロイヤルからデビュー・アルバム『Homecoming with Me?』を発売した。「フジロックフェスティバル13」に出演。2016年、2ndフルアルバム『SALE OF BROKEN DREAMS』をリリース。2021年、ポニーキャニオン内のレーベルIRORI Recordsからメジャーデビューし、カクバリズムに新たにマネジメントされる

公式HP https://homecomings.jp/


CRCK/LCKS 

ジャズをベースにしたプレイヤースキルの高いメンバーが揃っているだけあって、そのサウンドの質の高さは当然かもしれません。2019年に発表された「Temporary」「Temporary vol.2」は、それぞれが持つスキルをバンドサウンドとして昇華させた名盤ですよね。質の高いサウンドが欲しい人におすすめです。

2015年5月、小田と小西がディレクターの阿部淳から、飲みの席で声をかけられたことをきっかけに結成する。2015年6月から都内のライブハウスを中心にライブ活動を展開する。2016年、1stEP「CRCK/LCKS」をリリース。同年6月にリリースツアーを行う。2017年、2ndEP「Lighter」をリリース。同年9月にリリースツアーを行う。サマーソニック2017出演。2018年、3rdEP「Double Rift」をリリース。2019年、1stフルアルバム「Temporary」EP「Temporary vol.2」をリリース。

公式HP https://crcklcks.tumblr.com/



Chapman

SoulやFunkをベースにしているシティポップの雰囲気もある爽やかなサウンド。内省的な詩を情緒的で軽やかなメロディで歌われていて、心地よいバランスは魅力的です。昨年1st EP 「CREDO」を出したところです。コロナで思ったような活動が進められていないようですが、これから応援していきたいバンドですね。

2018年に結成。バンド名の由来は、”行商人” 。お客さんに音楽を届けていき、音楽を好きになってくれた人たちもつながっていってほしいという思いが込められている。結成のきっかけは中高のテニス部でダブルスのパートナーであったNeggy(Vo)とNAKADAI(Key,Cho)がバンドを始めたいという思いで結成。2020年に「CREDO」を発売。

公式CH https://m.youtube.com/channel/UCsJgueTp32nOfyMV05KFSRQ



Gato

エレクトロなダンスミュージックがベースですね。フューチャーベース、ダブステップなどの要素や、ポストロックなどの影響も感じさせますね。「dada」のようなトラップっぽいサウンドも作れてしまってる才能は凄いです。ミクスチャーな音楽性から作られる独自の世界観にやられてしまったら、どっぷりハマるかもしれません。

2018年、突如インディーシーンに現れたエレクトロバンド。
post dubstep, future bass, hiphopといった昨今のグローバルトレンドを抑えつつも、日本人の琴線に触れるオリエンタルなサウンドは、現行のインディーシーンにおいて唯一無二の存在。高い歌唱力、曲間をシームレスに展開していくDJライクなパフォーマンス、映像と楽曲がシンクロするライブには定評があり、クラブシーンやギャラリーなど、ライブハウスの垣根を超え出演オファーが続出。着々とファンを増やしている。

公式HP https://gato-official.com/



Sunrise In My Attache Cas

サーフ、カントリーなどの爽やかなアメリカンロックを、現代のポップミュージックでラッピングして、日本風にアレンジした感じと言いましょうか。海沿いをドライブするときに聞くと気分が上がりそうな楽曲です。聞きやすく明るいサウンドは、ライトなリスナーなども受け入れやすいでしょう。

爽やかな海辺の風を運び込むようなドライブ・サーフミュージックを奏でるロックバンド。心地よい陽射しと風を感じる極上のメロディーとメロウなバックサウンド。
カナダ・バンクーバーで結成された経緯をもち、ワールドワイドな感性で産み出された壮大なミドルチューン「The Wall」はレッドブルの世界観を伝えるWorld Of RedbullのテレビCMソングに起用される。2018年、リリースの「Tell Me Why」は、2018年7月度FM802の邦楽月間ヘビーローテション曲に選ばれた。

公式HP https://sunriseinmyattachecase.com/


DYGL

Ykiki Beatのメンバーを中心にしたバンドで、海外を拠点にしてますね。英米のインディロックをベースにしたサウンドは私のもろ好みなので、ずっと追い続けてます。彼らは海外のバンドと並べて聞いても、感覚的に同じに聞けますよね。そういう音を自然に出せるセンスは、天性のものかもしれません。

2012年、大学のサークル内で結成した。秋山、加地、嘉本は同時並行して活動していたYkiki Beatのメンバーでもある。2016年、DYGLとして初のEP『Don’t Know Where It Is』をリリースした。その後、2017年に渡米しザ・ストロークスのアルバート・ハモンドJr.をプロデューサーに迎えアルバム『Say Goodbye to Memory Den』を発表した。2019年にアルバム『Songs of Innocence & Experience』をリリースした。バンド名の由来は、”Dayglo” (デイグロー)という”蛍光色”また”安っぽくて派手”という単語から付けられた。

公式HP  https://dayglotheband.com/



【ソロ、ユニット10選は、こちら】

はい、ということで邦楽アーティスト特集でした。今回はバンド編だったので、次はソロやユニットを中心とした特集を組みたいですね。今回記事を作成してみて、バンドの質の高さに驚かされましたね。日本の音楽の未来は明るいですね。

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