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GREENROOM FESTIVAL 5/23出演者特集(ASIAN KUNG-FU GENERATION Dragon Ash GLIM SPANKY KANDYTOWN Vaundy)

GREENROOM FESTIVAL2021も近づいてきましたね。このフェスの特集前もしたんですが、2日目の特集を今回は行いましょう。

5/23出演アーティストを今回特集します。⇒5/22出演アーティストはこちら

GREENROOM FESTIVALとは

Save The Beach, Save The Oceanがコンセプト

GREENROOM FESTIVALはサーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、音楽とアートのカルチャーフェスティバルです。

音楽だけでなく、海をテーマにした絵画やフィルムなどのアート作品も楽しめるのがポイントですね。お店も色々出店しています。

2005年に横浜大さん橋ホールで第一回をスタートしました。初回から徐々に規模を拡大し、2010年から開催地を現在の横浜赤レンガ地区野外特設会場へ移したようですね。昨年中止になったので、今回で16回目になります。

横浜の街にも近くて、海の香りも味わえるフェスティバルです。立地的にも参加しやすいですし、お洒落な雰囲気もあってライトな層も楽しめると思いますよ。

出演者 5.23(Sun)

※アーティスト名の真下の画像は、MVにリンクしています。

ASIAN KUNG-FU GENERATION

00年代のJ-ROCKの代表的な存在ですよね。大学の軽音部で出会った4人は、デビュー以来コンスタントに活動を続けています。彼らはフジロックやサマーソニックなどのフェスでも名前をよく見かけますよね。ライブバンドのイメージが強いです。自分達で主催していたNANO-MUGEN FESではゼブラヘッドやクリブス、アッシュ、ステレオフォニックスなどの海外アーティストも参加していましたね。(現在はフェス休止中みたいです)

昨年10月にリリースされた「ダイアローグ/触れたい 確かめたい」は、ロンドンでレコーディングされました。1年5か月ぶりという、久しぶりのシングルだったようですね。「ダイアローグ」は、UKロックの雰囲気を漂わせる秀作ですね。落ち着いたテンポで前に進んでいくような強さを持った楽曲です。「触れたい 確かめたい」は羊文学の塩原もえかをゲストに迎えた作品で、後藤正文とのデュエット曲になっています。内省的で、センチメンタルな雰囲気を持つ楽曲です。どちらも落ち着いたバンドサウンドが良いですよね。

今回のイベントでは新旧交えた構成になるのでしょうか?彼らは多くのフェスに参加していますから、必ず盛り上げてくれるでしょう。


Dragon Ash

彼らも90年代後半から00年代を代表するミクスチャーロックバンドですね。最初に出てきたとき、滅茶苦茶かっこよく感じましたね。一番ブレイクした2000年前後は今よりもHIPHOP寄りでしたし、ロックサウンドとのバランス感が天才的だったと思います。降谷建志の持つ繊細で純粋な世界観も合わさって、ライトな層にも受け入れやすかったですよね。私も凄く聞いてました。

現在は、ハードコアやパンクの要素が強くなったイメージです。まあ、インディーズの頃もそういう方向性の楽曲も多かったですし、本来の姿なのかもしれません。上の画像は「Mix it Up」のMVです。この楽曲では久しぶりにラップのような歌い方をしていますね。そして、リリースされたばかりの楽曲「エンデヴァー」では、爽やかで前向きなロックサウンドを聞かせてくれています。最新のアルバムが2017年の『MAJESTIC』ですから、そろそろニューアルバムの話も期待したいところですよね。

ドラゴンアッシュも、アジカン同様数々のフェスに参加しているバンドですから、見せ場を作ってくれることは間違いないでしょう。


GLIM SPANKY

2007年デビューの2人組ユニットですね。60~70年代のロックをベースにしているので、懐古趣味な感じかと思いきや、割と新しい機材を使用して日本語の楽曲を作ることも一つコンセプトとしてあるようです。松尾レミのハスキーなボーカルは魅力的ですよね。ちゃんと古き良きロックをリスペクトしつつ、独自の世界観を作り出そうとしている感じは、洋楽リスナーも好感を持つのではないでしょうか?

昨年リリースされた『Walking On Fire』でも、レトロな要素もベースにしつつもモダンなサウンドメイクを意識して作られたようです。このアルバムに関しては特設サイトで、アーティストの感想を読むことが出来ます。浅井健一やSUGIZO、布袋寅泰のロック界の大御所から芸能人まで多数のコメントを寄せられています。Amazonの評価も星4.7と高い評価を得ていて、一般リスナーからも評価を得ていますね。是非まだ聞いていない方は試聴されてみてください。

そんな彼女達は、フジロックやロックインジャパンなんかも出演経験あります。ライブも見ごたえありそうなので、行かれる方は是非楽しんでください。


KANDYTOWN

東京出身の総勢16名のHIPHOPクルーです。2016年にデビューして以来、音楽やファッションシーンでも活躍する彼ら。個々のラッパーがそれぞれソロとしての活動もある中で、KANDYTOWNとして集まり楽曲を制作しています。元々はBANKROLLとYaBastaという2つのグループだったみたいですね。オカモトズのメンバーとズットズレテルズというバンドを組んでいたYUSHI(2015に死去)の繋がりで、活動が始まったようです。

ビートメイカーやDJが意見交換しながら、ビートのイメージを共有して曲作りをしているようです。ここまで人数がいると曲作りが難しくなりそうですが、互いに認め合った友人同士だからこそうまくいくんでしょうね。今年の2月に配信されたEP「LOCAL SERVICE2」では、2020年の緊急事態宣言時に公開された楽曲を、再レコーディングした楽曲を中心に構成されています。2019年のEP「LOCAL SERVICE」を含めたコンプリート版も2000枚限定でCD化されています。

全員出演になるのかは分かりませんが、実力あるラッパー達が繰り広げるステージは迫力のあるものになりそうですね。



Vaundy

作詞作曲からアートワークまで手掛ける20歳の才能あるミュージシャン。2019年に「東京フラッシュ」を公開して以来、注目され始め、Spotifyやスペースシャワーでも、一押しの新人として選出されたりしています。高校生の時から音楽塾ヴォイスに通っていたみたいです。YUIや綾香、家入レオなんかを輩出したところで有名ですよね。聞いていて、確かに音楽的にちゃんとした素養がある感じしますね。この若さで洗練されたサウンドを作れてしまうのには、驚きです。

世界でストリーミング数が30億を超え、昨年デビューアルバム『how i’m feeling』をリリースして話題となったポップシンガー・Lauv。彼の楽曲「Modern Loneliness」のグローバルリミックスアルバム参加のオファーをVaundyは受けました。ブラジル、スペイン、イタリア、インド、中国等、世界各国の気鋭の若手アーティストが、リミックスを担当するという企画でしたね。色んなリミックスバージョンを比較出来て面白いですよ。

1stアルバム『Strobo』も昨年発表されました。彼の音楽的センスを感じられるいいアルバムですよね。今の時代のJ-POPSの雰囲気も持ちつつ、海外のベッドルームポップ・サウンドの良いとこ取りした感じもします。サウンドメイクが洗練していますし、ポップソングとしてもサビの広げ方が上手いですよね。聞き触りが良いのでライブも楽しめそうです。


他にもオリジナルラブ・リマスター・クラムボンなどなど、間違いないアーティストが並んでいるのですが、今回はここまでにします。毎年ラインナップ充実していますよね。行ける人はきっと楽しい思い出になるでしょう。

公式サイト:GREENROOM FESTIVAL’21

5.22(Sat)の出演アーディスト

Nulbarich Chara 平井 大
never young beach SIRUP SPECIAL OTHERS
TENDRE LUCKY TAPES NakamuraEmi
TRI4TH

5.23(Sun)の出演アーティスト

ASIAN KUNG-FU GENERATION Dragon Ash ORIGINAL LOVE

RHYMESTER clammbon 中納良恵 GLIM SPANKY

PUFFY KANDYTOWN Vaundy

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