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最新ビルボードランキング HOT100 TOP10 (3月第4週)

➤先週のビルボード・チャート

➤第63回グラミー受賞アーティスト一覧

billboard ranking HOT100
1. Up
(6)↑ Cardi B

カーディBがなんと首位を奪取。第63回グラミーでもこの楽曲をパフォーマンスしていました。(メーガンとのコラボ曲「WAP」も披露)その効果は大きかったようです。1位を獲った喜びをインスタグラムでもアップしていましたね。仲間に対しての感謝と共に、グラミーでの過激なパフォーマンスを非難した保守派に対しても、「おかげでストリーミング(数)が増えたんだ」と皮肉っぽいコメントもしています。

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2. Leave the Door Open
(4)↑ Bruno Mars , Anderson Paak,Silk Sonic

こちらもグラミーでのパフォーマンスの効果でしょうね。シルク・ソニックの1曲が4位からランクアップしてきました。ラジオでのオンエア数が大きく上昇したことが大きかったようです。UKチャートでは大幅な伸びを見せなかったのですが、やはり本国でのグラミーの影響は大きいですね。70年代のソウルを現代のサウンドで蘇らせたような楽曲が、すごく好みです。

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3. Driver Lisence
(5)↑ Olivia Rodrigo

先週連続1位記録を止められたものの、この曲はまだ好調をキープしています。上位の曲と僅差で3位になったようです。まだ噂の域ですが、コナン・グレイやテイラー・スウィフトとも共作の可能性もあるようです。次作も確実に注目されるでしょうし、アルバムも楽しみですね。今年はまだまだ彼女の話題は出てくるでしょうね。

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4. (1)↓

What’s Next / Drake

ドレイクはこの位置にランクダウン。先週TOP3を独占し数々の記録を打ち立てましたが、伸びはあまりないようです。ドレイクは、新作『サーディファイド・ラヴァー・ボーイ』を準備中で、この楽曲はプロモーションの一環でもあったのでしょう。彼の存在を誇示出来た結果となりました。アルバムも売れそうですね。


5.  (7)↑

Save Your Tears / The Weeknd

Billboad Artistチャートの方で1位になり、22週目を記録したみたいですね。(アーティストの人気を多面的にランク付けした指標です)整形顔の演出も話題になったこのMVでは、トロフィーを捨てる姿を見ることが出来ます。そのせいもあるのか、グラミーでは存在を無視されてしましました。「今後ボイコットする」と、彼は怒り心頭です。

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6. (8)↑

Bliding Light / The Weeknd

「52週(1年間)TOP10入りした楽曲は1958年のチャート創設以来初」という最長記録を打ち立てたこの曲は、今週まだ踏みとどまって54週目に更新しました。TOP40で見てみると、63週目になるようです。アメリカでの彼の支持層は凄いですね。 グラミーにガン無視されて話題になったことが、逆に追い風になっているのでしょうか?どこまで伸ばすのか楽しみです。


7. (13)↑

Levitating / Dua Lipa Ft.Da Baby

こちらもグラミー効果でTOP10圏外から戻ってきました。この曲と「ドント・スタート・ナウ」がメドレーで披露されていましたね。アルバムチャートでも3位に着けたようです。グラミーでは主要部門を逃してしまいましたが、ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞しています。メキシコで熱狂的なファンに駆け寄られる動画が話題になっていましたね。ほどほどにしときましょう。

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8. (10)↑

Mood / 24kGoldn Ft. iann dior

この楽曲もTOP10にいつまで滞在するのでしょうか?超ロングヒット中です。3/26に彼はニューアルバム「エルドラド」をリリースします。先日公式チャンネルで公開された「3,2,1」もひと月ちょっとで500万回以上再生されています。アルバムも結構売れそうな感じがしますね。来週のチャートでも反映されるかもしれません。


9. (9)→  

34+35 / Aliana Grande
彼女はデミ・ロヴァートの新アルバムにも参加しているようですね。先日でのグラミーでは、レディ・ガガとの共作で無事にポップデュオ/グループ賞を受賞出来ました。BTSが受賞を逃したのは、同賞でしたね。Twitterでもガガに向けて、受賞したことへの感謝と共に「マザー・モンスター、起きて!」とからかっていました。

10. (2)↓

Wants and Needs / Drake Ft.Lil Baby

リル・ベイビーとの共演となったこの曲はTOP10に踏みとどまりました。重く不穏な雰囲気がかっこいいトラックですよね。リル・べイビーは、「ザ・ビッガー・ピクチャー」で昨年グラミーにノミネートされましたね。この曲も黒人暴行死事件を受けた楽曲です。先日、最優秀楽曲賞を獲ったH.E.Rの「アイ・キャント・ブリース」もそうです。事件がアーティストに与えた影響は大きかったですね。

 


今週はドレイクの楽曲が大人しくなった分、いつもの面子が戻ってきたようなチャートでしたね。その中で強さを見せたのが、グラミーでのパフォーマンスが話題になった面々ですね。カーディーB、シルクソニック、デュア・リパがランクアップしました。グラミー効果は先週のイギリスチャートでは大きく反映されていなかったので、アメリカのチャートアクションが分かりやすくて面白かったですね。

 

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